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「猫ちゃん」改め「レビン」情報
- 2008/04/08(Tue) -

「猫ちゃん」改め「レビン」のブログを公開する以前(怪我をして以後)の情報をまとめました。
記事元は「おかめ「アン」とうさぎ「クロ」の写真集」です。

2008.02.19 「猫ちゃん」の撮影ができました!
昨日、「猫ちゃん」に会うのを楽しみに、「阿武隈自転車道路」を通り、スーパー(ヨークベニマル)へ行きました。
時計は3時過ぎ、雪は少し残っているだけで、ほとんど姿を消していましたが、強い冷たい風が吹いていました。
「猫ちゃん」は、私の姿を見ると、走って来ました。一昨日同様、急いでポリ袋を枯れ草の上に敷き、「猫缶」の中身を出し、食べさせていましたが、遠くから、犬の鳴く声が聞こえたので、急いで「猫ちゃん」の食事を一時中断させ、散歩している犬の通り過ぎるのを待って、再び、食事をさせました。
犬の通りすぎる間、「猫ちゃん」は、私の足もとに居て、離れませんでした。

(昨日は、ここへ着く前から、カメラのキャップを外し、電源を入れていたので、「猫ちゃん」の写真を撮ることができました。額の傷は堅くなっていて、ズウッとそのままです。)
「猫缶」を開け、「猫ちゃん」に食事をさせている間、手袋を外しているため、手は寒さで、凍えそうでした。でも、「猫ちゃん」はこのような場所で、生き抜いているのです。
「猫ちゃん」を見ていると、自分の姿を見ているようで、放っておけなくなります。

2008.03.02 「猫ちゃん」怪我をする!! ー 1
今日、午後3時過ぎ、かなり遅くなってしまったのですが、何か胸騒ぎがして、阿武隈自転車道路を通り、スーパーの「ヨークベニマル」まで、買い物に出かけました。
目的は、買い物より、「猫ちゃん」に会うためです。
ここ2日間、「猫ちゃん」に会うために出かけているのですが、姿を見ることができませんでした。しかし、今日、3時過ぎ、出かけるには、遅い時間だったのですが、何か胸騒ぎがして、出かける事にしました。

やはり、「猫ちゃん」に会うことができませんでした。でも、自転車から降り、2回ほど行ったり来たり、土手の周辺を見ながらゆっくり探していると、阿武隈川に注ぐ逢瀬川(おおせがわ)の土手(自転車道路)の下に「猫ちゃん」の姿を見つけました。
「猫ちゃん!」と呼ぶと、ゆっくり、コンクリートの斜面を登って、嬉しそうに、やって来ました。見ると、おでこに、これまであった傷の少し離れた場所に新しい傷があり、化膿して、膿が出て、目に流れて、右目が開けない状態になっていました。
あいにくティッシュの持ち合わせがなく、ハンカチで膿を拭き取り、見ると、深い傷ではなく、少し安心しましたが、このままでは悪化するのは目に見えています。薬をつけてやらなければと思っても、勿論、薬は手元にありません。
とりあえず、いつものように、「猫缶」を食べさせ、「ヨークベニマル」の隣にある「マツモトキヨシ」と言う薬局で、すずめ「チー」が怪我をした時にも使用した、「メンソレータム」を購入し、帰りに、再び、ここへ来て、「猫ちゃん」に薬を塗ってやることにしました。
買い物を済ませ、再び、戻って来ましたが、「猫ちゃん」は居ません。時刻は4時30分少し前、再び自転車を降り、辺りをしばらく探しました。すると、自転車道路からかなり離れた竹やぶと畑の間を歩いている「猫ちゃん」の姿を見つけました。お腹も一杯になり、今日の「ねぐら」へ帰って行くところのようでした。
口笛を吹くと、気が付いて、ゆっくり戻って来ました。早速、額の傷に、「メンソレータム」を塗ってやりました。薬を塗る時に、傷口を触るため、少し嫌がっていましたが、逃げようとはしません。時間をかけて、少しずつ塗ってやりました。
薬を塗り終え、ホッとしました。「これで、何とか悪化するのは食い止めることができた!」そう、思ったからです。
「猫ちゃん」も、分かっているようで、私が帰ろうとすると、道路にお腹を見せて寝転がり、離れようとはしません。でも、いつものように、自転車を、帰る方向に向けると、あきらめて、私を見送っていました。
明日、もう一度、薬を塗ってやることにします。

2008.03.03 「猫ちゃん」怪我をする!! ー 2
昨日に続き、今日正午過ぎ、猫ちゃんに会いに行きました。今日は、猫ちゃんは、自転車道路から、私の姿が見える枯れ草の上で、小さくうずくまって寝ていました。
私が、自転車から降りると、気が付いて、ゆっくり歩いて来ました。今日は、「猫缶」は後回しにして、猫ちゃんの額の状態を確認しました。
額に新たな深い傷があり、そこから流れた血で、猫ちゃんの右目の縁まで、赤く染まっていました。良くなっていると思っていたのに、ショックでした。額から目の所までの血を拭き取り、メンソレータムを昨日の傷と、今回できた深傷の広範囲に塗り始めました。
昨日と違って、猫ちゃんは、かなり嫌がり、猫ちゃんが仰向けに寝ている状態で、薬を塗りました。傷は額に集中しています。突かれた傷ではありません。深くひっかかれた傷です。
数日前、猫ちゃんに「猫缶」をやろうとして、猫ちゃんを呼んだところ、どこからともなく、猫ちゃんより先に、メスの虎猫がやって来ました。この時も、この虎猫が、猫ちゃんを威嚇し、額をひっかこうとしていました。
猫ちゃんはオス猫です。とてもおとなしいオス猫です。恐らく、この虎猫にひっかかれたのだと思います。
薬を塗り終え、「猫缶」を開けて、食べさせ始めると、2羽のカラスと、1羽のトビが、近くの桜の木の枝に留まって見ていました。
自転車に乗り、「また来るからね!」と言って、走り出すと、猫ちゃんは何時までも、こちらを見ていました。
今の自分には、こんなことしかしてやれないと思うと、猫ちゃんに、すまない気持ちで一杯でした。
明日、できるだけ早く出かけることにしています。明日は、少し温めのお湯をポットに入れ、目の周りを拭いてやることにしています。少し、前より痩せているようなので、陶器の容器を持って行き、「猫缶」を食べさせる前に、普通の固形の餌をあげることにしています。水の容器も持って行きます。勿論、食事が終わったらすべて、持ち帰ります。カラスが狙っているからです。
もうすぐ、猫ちゃんを苦しませている冬が去ります。本格的な春がやって来ます。「頑張れ!猫ちゃん!」

2008.03.05 「猫ちゃん」カラスに囲まれる!! ー 3
昨日(3月4日)、投稿をお休みしました。理由は、「猫ちゃん」のことが気になり、居ても立ってもいられなかったからです。
一昨日、お知らせした通り、昨日、午後1時過ぎ、猫ちゃんに会いに出かけました。ペットボトルに温めのお湯を入れ、猫缶と固形の餌、陶器の器(餌入れと水入れ)、メンソレータムの薬、家庭用野菜などを入れるポリ袋5?6枚、ナプキン5枚、手ふきタオル3枚などをポリ袋に入れ、買い物かばんと一緒に、自転車の前のかごに入れ、小雪がちらつく中、自転車を走らせました。
自転車の速度メーターを見ると、時速20キロになっていました。いつもは18キロ、やはり、気になっているからです。
猫ちゃんは、昨年の夏、写真に撮った、自転車道路近くの枯れ草の「住処」にいました。早速、猫ちゃんの傷のある額を、ポットから温ま湯をナプキンに注ぎ、拭いてやりました。勿論、猫ちゃんは抵抗しました。傷口はまだふさがっていません。膿か薬か判断はできませんでしたが、傷口に付いていました。
額を拭いたナプキンには、少し血が付いていました。嫌がる猫ちゃんをなだめながら、傷口に薬を塗りました。少し、時間がかかりました。なんとか、薬を付け終わり、陶器の器2つを取り出し、固形の餌、その側にポットから温ま湯を注いで置くと、「猫ちゃん」は、食べ始めました。時々、水を飲みながら食べ続けました。実は、固形の餌は、今日初めて食べさせた種類なので、少し気になっていたのですが、喜んで食べている姿を見て、ホッとしました。
でも、ホッとしたのも束の間、近くの電線に、カラスが1羽、やって来て、鳴き始めました。仲間を呼んでいたのです。みるみるうちに、数が増えて来ました。
おまけに、先日お話しした「虎猫」がやって来て、横から「猫ちゃん」の餌を食べようとしたため、強くしかりました。「虎猫」は割り込むのを止め、近くで「ニャーニャー」鳴きながら、見ていました。可哀想に思い、「猫ちゃん」が食べ終わるのを待って、残りを、「もう猫ちゃんを怪我させちゃダメよ!」と言って「虎猫」にあげました。
見ると、私達は15?20羽ほどのカラスに囲まれていました。異様な光景です。食べ物は、一切残しません。この時のためです。
カラスを追い払い、しばらくして、私を見送る猫ちゃんと虎猫を残し、自転車を走らせました。でも、カラスのことが気になり、戻って見ると、猫ちゃんと虎猫は、10?20センチ近くまで、カラスの集団に取り囲まれていました。まるで、「人間社会」の「一場面」を見ているようでした。でも、猫ちゃんは、全然気にせず、寝込んでいました。恐ろしいほどの根性です。
猫ちゃんが、なぜ、このような、たくさんの「カラス」と「トビ」が住み着いている「カラスの森」の近くに住んでいるのか、今でも分かりません。
*「カラスの森」?私が勝手に名付けた名前です。
昨夜は、カラスの集団に取り囲まれている「猫ちゃん」が気になり、眠れませんでした。自分の「力のなさ」を思い知らされた一日でした。

今日(3月5日)午前11時30分過ぎ、猫ちゃんのもとへ急ぎました。阿武隈川の土手の自転車道路は、強い風が吹いていて、なかなか前に進めません。
今日は、昨日と同じ物を用意しましたが、念のため、固形の餌は多めに、また、メンソレータムは、直ぐ塗れるように、ホカロンに包み胸のポケットに入れていました。これまで、メンソレータムを猫ちゃんに塗る時、寒さのため、薬が堅くなっていて、傷口にスムーズに塗ることができず、痛い思いをさせていたからです。
猫ちゃんの居る場所を目前にして、猫ちゃんの居る場所と反対側の阿武隈川近くの牧草地に、犬を連れた人が居るのが分かりました。
今日は、昨日のカラスの大群が来るのを避けるために、牧草地側の自転車道路下で、猫ちゃんの治療と餌・水をやる計画をしていました。
このまま、進めば、猫ちゃんは直ぐやって来ます。牧草地から人と犬の去るのを待ちましたが、なかなか離れようとはしません。20分ほど、遠くから、離れてくれるのを待っていました。
猫ちゃんは、昨日と少し離れた枯れ草の中で眠っていました。手招きして、合図しましたが、ちょうどその時、自転車道路を歩いて、夫婦連れが通り過ぎるところで、しばらくして、やって来ました。
計画通り、今日は、強風の為、自転車が倒されないように、牧草地に面した、自転車道路少し下の枯れ草に倒し、さらにその下の2メートル幅ほどの平らな枯れ草に降り、そこで、猫ちゃんの治療と餌・水をあげました。太陽が出ていて、堤防で強い風は遮断され、ポカポカ陽気でした。
猫ちゃんの額の傷はまだふさがっていません。でも、悪化はしていないようです。今日は薬をスムーズに塗ってやることができました。
餌をあげる時は、昨日の苦い体験から、カラスやトビに見えないように、私の体で猫ちゃんを覆うようにして、食べさせました。昨日は、固形の餌だけでしたが、今日は猫缶、固形の餌の順で、両方あげました。今日は「虎猫」は居ませんでした。
今日は、大成功です。カラスもトビもやって来ません。食事が終わり、いつものように直ぐ、帰ろうとしましたが、今日は、早めに来たため、時間の心配はありません。私も枯れ草の上に腰を下ろし、昨日買った「猫ちゃん」用のブラシで、仰向けの体をブラッシングしてやりました。でも、ブラッシングする前に、昨日とは違い、今日の猫ちゃんの毛は、ブラシイングしてもらったように、きれいになっていました。少し、体調も良くなっているようです。今日は安心して寝ることができます。
「春はもうすぐだよ! 猫ちゃん! 頑張れ!!」

2008.03.07
昨日、今日と午前11時半過ぎに家を出、お昼過ぎに、猫ちゃんの所へ到着しました。この2日間、いつもの場所には居ませんでした。どこかへ出かけているようでした。でも、安心しました。前のように、出かけることができるようになったのです。良くなっている証拠です。
とりあえず、ヨークベニマルへ行き、買い物を終え、再び、猫ちゃんの所へ戻ってみました。居ました。昨日も、今日も、時間は1時過ぎ、この時間に私が来ると思っているようです。
昨日は一昨日と同じ、牧草地側の草原で、今日はさらに一段低い牧草地に降りて、額に薬を付け、固形の餌・猫缶・水をあげました。昨日は、虎猫は居ませんでしたが、今日はやって来ました。2匹に同じように餌と・水をあげました。
今日は、傷の内部まで薬を塗ることができました。だいぶ良くなっているようですが、傷がふさがるまでは安心できません。もうしばらくかかりそうです。牧草地の原っぱで、満足そうに、白いお腹を上に向けたまま、私を見送っていました。上空から、一羽のトビが、猫ちゃんが死んでいると思い、近くまで降りてきました。でも、猫ちゃんは全然、気にしていません。
ひたすら一日一日を生きている「猫ちゃん」、何か「猫ちゃん」の生き方をうらやましく思えて来ました。

2008.03.10
一昨日(3月8日)は、雨はありませんでしたが、気温は低め、風も強く吹いていました。お昼少し過ぎ、いつもの猫ちゃんの場所へ到着しました。でも、猫ちゃんは居ませんでした。買い物を済ませ、戻って見ましたが、やはり、居ませんでした。
「薬を塗ってやらなければ」と思い、2時間近く、待ちました。でも、会えませんでした。時間は4時を過ぎています。チー・アンの寝る時間が迫っています。「虎猫」が居て、しきりに餌をねだるので、餌をあげ、帰宅することにしました。
6時過ぎ、チー・アンを寝かせた後、市街地を通り、近道で、猫ちゃんの場所へ行ってみました。すでに、辺りは真っ暗です。近くの竹林では、たくさんの「すずめ達」が「寝る前の挨拶」をしていました。「カラスの森」には、日中、あんなにたくさんカラスやトビが居たのに、ほとんど居ません。夜、ここへ来たのは初めてです。結局、この日は猫ちゃんはこの場所へは来ませんでした。

昨日(3月9日)11時30分、正午前、猫ちゃんが居ました。この日は日曜日、カラスやトビ以外に、犬にも気を配らなければなりません。
額を見ると、まだ、傷は治っていませんでした。薬を塗り、餌を食べさせ、ホッとした気持で、そのまま、スーパーへ行くことができました。

今日(3月10日)は、再び雨が降り出しそうな天気でしたが、10時30分家を出ました。風は無く、雨が降り出すのを覚悟での出発です。傘は持ちません。私の電動自転車はバッテリーが重く、普通の自転車のように、片手で運転するのは危険なのです。

初め、「あれ!猫ちゃん、居ない!」と思いましたが、直ぐに、姿を現しました。雨がポツリポツリ降り出しました。
とにかく、猫ちゃんをいつもの場所近くのコンクリートの場所へ呼び、朝早く降った雨で濡れていたので、大きなポリ袋を敷いて、その上で、額に薬を塗り、餌を食べさせました。しかし、雨が本降りになってきました。猫ちゃんの背中にタオル2枚をかけて食べさせていましたが、猫ちゃんが、雨が激しく降り出してきたのに気づき、私が、後かたづけをしている間に、土手をのぼり、急いで戻って行きました。
私はすでにビショビショ。自転車へ戻り、見ると、猫ちゃんは、壊れた車の車体の下から、私を見ていました。「猫」は体が濡れるのを嫌います。雨の時は、このよう場所に居ることが分かりました。さすが「猫ちゃん」です。車体の下から、びしょぬれの私を見送っていました。びしょぬれのまま、スーパーで買い物をし、帰宅しました。でも、気持は晴れ晴れとしていました。

2008.03.16
これまで、寒い強風が吹き荒れ、激しく降る雨の日が続いていたため、「猫ちゃん」の治療・餌やりに、苦労して来ましたが、ようやく、阿武隈川の堤防も、草の新芽が伸び出し、虫達も動きだし、鳥達も、餌を十分捕れるようになり、カラスも分散し始め、ようやく、「猫ちゃん」の対応が楽になってきました。
暖かくなると、「猫ちゃん」を可愛がり、餌を食べさせに来てくれる人も多くなる反面、牧草地に、犬を何匹も放して遊ばせる人も多く、心配なことも増えてきました。
「猫ちゃん」の額の傷は大分良くなっていますが、もうしばらく、薬を塗ってやる必要があります。「猫ちゃん」が餌をもらえると言っても、量は少なく、「猫」専用の餌をもらえるわけではありませんので、私の「餌やり」は今後も続きます。

2008.03.17
今日は月曜日、2時近くに、猫ちゃんの所へ行きましたが、休日でないので、餌は全然食べていないようでした。私の来るのを待っていました。薬を塗り、餌を食べさせ、帰宅しました。

2008.03.18
今日も、散歩する人、自転車で走り抜ける人がいましたが、餌をもらうことができなかったようです。
午後2時近く、「猫ちゃん」の所へ行き、額に薬を塗り、餌を食べさせ、その後、ヨークベニマルへ行き、再び、「猫ちゃん」の所へ戻り、堤防の一段下の、いつも治療と餌をあげている草原に、腰をおろし、「猫ちゃん」と10分ほど過ごし、帰宅しました。

2008.03.19
最近、ふと思うことがあります。私のしていることが、「猫ちゃん」のために良いことなのか?
確かに、額の傷は治療してやらなければなりません。でも、毎日、私が餌を与えていて良いのか心配になっています。
私だけを頼り、自分で餌を探さなくなったら・・・。そう、思うと、自分のしていることが、「猫ちゃん」のこれからに良くないのではないかと思うようになってきました。
でも、私の思い過ごしかも知れません。
今日は、正午、天気が崩れる前に、待っている「猫ちゃん」に治療と餌をあげて来ました。明日は一日中「雨」、様子を見て出かけます。我が家から「猫ちゃん」の所まで、電動自転車で30分かかります。

2008.03.20
昨夜から、雨が降り続いていましたが、午後3時過ぎ、気になり、普通の自転車で、市街地を通り、近道で、出かけました。幸い、「猫ちゃん」は居ませんでした。どこかで、雨の止むのを待っているようです。明日、雨が止むのを待って、できるだけ早く、出かけることにしています。お腹を空かしているはずです。
「猫ちゃん」を可愛がっている4人の人たちと知り合いになりました。ひとりは中学3年の男の子、時々、膝に「猫ちゃん」を載せて撫で撫でしてやっています。この春、中学を卒業し、高校生になります。ちなみに、私と同じ中学校の卒業生です。
次に、近くに住む、男の人とその母親。「猫ちゃん」はその家までの道をしっかり覚え、時々、餌をもらいに行くそうです。
もうひとりも、近くに住むおばあさん。近くのアパートに住んでいて、管理人の許可を得て、猫を飼っているそうです。時々、「猫ちゃん」に会いにくるそうです。この日も、「かまぼこ」を食べさせていました。
この人達は、私が「獣医さん」だと思っていたようです。
とにかく、「猫ちゃん」は、たくさんの人から可愛がられていることが分かりました。

2008.03.22
今日(3月22日)正午過ぎ、「猫ちゃん」の所へ出かけましたが、居ませんでした。弱い風が吹いているだけで、春本番の天気です。どうしたのか心配になりました。買い物を済ませ、1時前に戻ってみました。でも、やはり居ません。2時まで待っていましたが、来ませんでした。「虎猫」がやって来たので、固形の餌と水をあげ、とりあえず帰宅しました。
3時30分、再び、「猫ちゃん」の所へ行きました。「猫ちゃん」が居ました。自転車道路の側に建っているアパートの2階の通路にうずくまっていました。「おいでおいで」をしましたが、顔を私の方に向けたまま、来る様子はありません。
少し、階段の所まで移動しました。後ろ左足を下に着けないようです。数日前、少し足を痛めていることは知っていました。この2?3日で悪化したようです。
他人の住居に立ち入るのは、気が引けましたが、「猫ちゃん」の所へ行き、「だっこ」して、いつもの土手の所で、「猫ちゃん」の額の傷に薬を塗り、痛そうにしている左後ろ足の状態を調べてみました。
地面に着ける足の部分が腫れていました。傷はありません。ただ、「とげ」のような物があるのが分かりました。とりあえず、少し取り除きましたが、はっきりは分かりません。薬を塗り、食事をさせ、再び、「猫ちゃん」をだっこして、何時もいる、枯れ草の場所へ戻しました。
「猫ちゃん」は雨の後、私の所へ来たくても来れなかったようです。ここ数日間、何も食べていなかったようです。額の傷も治りかけ、ホッとしていたのに・・・。悔しくて、涙が出てきました。
いつもより早く、チーとアンを寝かせ、5時半に、再度、「猫ちゃん」の所へ行ってみました。アパートから少し離れた、小道の側の干し草の中で、夜を過ごそうとしていました。足に薬を塗り、「猫缶」を食べさせている時、アパートのドアが開き、男性がこちらを不審に見ていました。とっさに、「怪我をしているので、すみません!」と言ったら、黙ってドアを閉めました。イヤな予感がしましたが、今は「猫ちゃん」がすべて優先です。
「猫ちゃん」と別れ、帰宅途中、「マツモトキヨシ(薬局)」へ寄り、化膿に効果のある薬を買いました。明日、つけてやります。
「猫ちゃん」の足が地につけない状態を見て、「獣医さん」の所へ連れて行かなければと思いました。このまま、自分の家へ連れて行くことも考えました。でも、いずれも、今の自分には不可能です。自分が「獣医さん」になり、見てやろうと決心しました。自分の命を助けられたのは、この「猫ちゃん」のためと思うようになりました。
また、数日間、チー、アン、クロの写真投稿を休むことになりそうです。とにかく、今は、「猫ちゃん」の命が優先です。

2008.03.23
3月23日(日)昨夜、「がじゅうさん」からのコメントを読み、頭を殴りつけられました。「野良猫は長生きできない」、「猫ちゃん」のこの1年間を見て、私も感じていたことです。これが現実の姿です。昨夜は、疲れていたので12時過ぎに寝ました。途中、4時頃、クロのウンチとオシッコの処理に起き、再び、グッスリ!
6時に目を覚まし、パソコンに向かい、自分が開設した「C & M 総合検索エンジン」に登録されている「全国の動物病院検索」から、ダメで元々の気分で、郡山市内にある「動物病院」を検索してみました。
何と、自分の住んでいる近くに、「たんぽぽ動物病院」があるのが分かりました。まだ、できたばかりの病院のようです。ホームページもありましたので、病院の内容を詳しく知ることができました。院長さんは、私と同じ「安積高校」卒業。
開業の時間、9時少し過ぎに、電話をしました。「野良猫」と言うことで、治療はするけど、入院の件は、渋っていました。とりあえず、「猫ちゃん」の症状を見てから、と言うことで、電話は切れました。また、不安がよみがえりました。
祈りながら、市街地を通り、近道で「猫ちゃん」の所へ行きました。「猫ちゃん」は、昨夜と同じ場所に居ました。私が来たのが分かると、痛い足で、近くの道まで移動し、寝込んでいました。
「病院」まで、運ぶ関係で、餌はあげない方が良いと考え、水をあげようとしましたが、飲みませんでした。
すでに、自転車の後ろの荷台に、郡山へ越して来る時に使った、クロ用運搬ケージを載せていましたので、「猫ちゃん」をだっこし、ケージの中へ入れ、阿武隈自転車道路を通り、「たんぽぽ動物病院」へ向かいました。市街地より、こちらの道路の方が、道が良く、振動も少ないと思ったからです。
「猫ちゃん」にとっては、初めての経験です。少し鳴いていましたが、途中、銀行に寄り、お金をおろし、「病院」に着きました。
幸い、他にお客さんはまだ居ません。直ぐに、見てもらいました。まず、左後ろ足の状態を見てもらいました。どうやら、猫に噛まれたようです。一カ所だけでなく、数カ所噛まれていました。かなり腫れています。次に目も見てもらいました。目のまぶたに傷がありました。それで、「涙」が出ていたようです。額も見てもらいました。すべて、猫にやられた傷のようです。こちらも治療してもらうことになりました。体温・心臓状態は良好、体は筋肉ばかり、脂肪が足りないと言われました。やはり、餌不足のためです。
何で「野良猫」と言うだけで、こんな目に遭わなければならないのか、悔しくてなりませんでした。昨夜は、自分の力のなさに、両親の写真の前で、声を出して、涙を流しました。
「猫ちゃん」の様子を確認し、最終的に、とりあえず、3?4日、入院・治療してもらえることになりました。化膿を止める注射、これからの「猫ちゃん」のために、ワクチンの注射もしてもらうことになりました。とにかく、「「猫ちゃん」の為に、最善をつくしましょう!」と言ってもらえました。
明日と明後日、午前にできるだけ早く「猫ちゃん」に会いに来ることを伝え、病院を後にしました。水曜日は休診、とりあえず、木曜日まで、入院できることになりました。その後は、結果を見てとのこと。
診察を受けている時に、「猫ちゃん」の居る場所を地図で教えてくれるよう言われたので、念のため「保健所に知らせるのですか」と聞いたら、「一応、知っておきたいだけ」とのことで安心しました。
問題は、これからです。今年一年は、何とか生き延びて来ました。でも、足が完治して、もとの場所へ戻したとしても、これから先、生き延びられるか心配です。私のブログとホームページから、「猫ちゃん」の「里親」探しをすることにしました。今日中に作業に入ることにしています。
がじゅうさん、本当にありがとうございました! おかげさまで、入院させることができました。
みなさん、コメント、ありがとうございました! これからも、「猫ちゃん」のために応援お願いします。

2008.03.26
「猫ちゃん」は、ブログでも紹介してある通り、日曜日から、我が家の近くの「たんぽぽ動物病院」に治療・入院中です。
昨日、今後の「猫ちゃん」のことを考え、「里親」を探す目的で、FC2に、「猫ちゃん」のブログを開設しました。同時に、ウェブにある「里親募集」のサイトに登録中です。今後の「猫ちゃん」の情報は、「猫ちゃん」のブログで紹介して行きます。
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