*今日の「猫ちゃん」情報は、下にあります。




初めまして! 私は、楢和(ならわ)と申します。このブログの主人公は私ではなく、「猫ちゃん」です。
私が「猫ちゃん」に初めて会ったのは、一昨年の夏でした。とても、人なつっこく、色々な人に可愛がられ、餌をもらっていました。飼い主は居ません。
私も、他の人たちと同じく、猫ちゃんを可愛がっていました。餌はあげたことはありませんでした。
でも、「猫ちゃん」は、今年の2月、寒い北風が吹き荒れ、雪が降っている日に、枯れ草の上で、丸くなってうずくまっていました。
見ると、額に大きな傷があり、血が流れ、右目が開けなくなっていました。その時は、手元に何も持っていませんでしたので、近くの薬局に行き、傷薬を買い、スーパーで猫缶を買い、「猫ちゃん」の額の血をぬぐい取り、薬を塗り、猫缶を食べさせました。
この日から、毎日、「猫ちゃん」の傷に薬を塗り、餌・水をあげるようになりました。
3月に入り、額の傷もだいぶ治ってきていたので、安心していました。しかし、一日中雨が降った日のあと、雨があがっても、「猫ちゃん」の姿はありませんでした。
3日後、ようやく「猫ちゃん」の姿を見ることができました。でも、私が「おいでおいで!」と手招きをしても、私の方を見ているだけで、いつものように、私の方へやって来ません。少し、移動するのを見て、「猫ちゃん」が、なぜ、来ないのか分かりました。
左後ろ足を地に着けることができなかったのです。「猫ちゃん」の所へ行って、見ると、左後ろ足が腫れてふくらんでいました。
この日は、雨の降る心配はないようなので、額と足に薬を塗り、餌・水をあげ、帰宅しました。次の日、近くの動物病院へ電話をし、「猫ちゃん」の所へ行って、病院へ連れて行き、見てもらいました。
額、足、その他にもかなり、傷が見つかりました。いずれも、他の猫に噛まれた傷と分かりました。ワクチン・予防注射、今後のことも考え血液検査も受け、「猫ちゃん」が、すっかり完治するまで入院・治療してもらうことになりました。
今入院・治療中です。退院しても、「猫ちゃん」の帰る場所は、ありません。元の場所です。
でも、このブログを開設し、「里親」を呼びかけて直ぐに、福島県猪苗代町に住む「スカイランサー」さんが名乗り出てくれ、しばらく「猫ちゃん」を預かって頂けることになりました。嬉しさのあまり、涙が止まりませんでした。「猫ちゃん」を元の所へ戻すことがなくなったからです。
私が飼ってやりたいのですが、現在、7才になる「オカメインコ」、同じく7才になる下の歯が2本とも喪失し、特別食を食べている「うさぎ」をかかえています。今住んでいる住居ではペットは飼えないことになっています。
「猫ちゃん」の種類は分かりません。年齢もはっきり分かりませんが、写真のように、まだ若いです。3〜4才と推定しています。人に可愛がられ、ここまで生き延びてきたことでも分かるように、ものすごく人なつっこいです。オス猫です。血液検査(猫エイズ検査:陰性)・予防注射、その他の検診は完了しています。「去勢手術」はまだですが、風邪と目の傷の治療が完了し、体力が戻ってから済ませる予定です。
現在入院中の病院の先生によると、「猫ちゃん」は、もとは飼われていた猫とのこと。人なつっこくて、人を怖がるところが全くなく、大きな声で鳴き叫ぶこともなく、ウンチ・オシッコも決められた所にしているとのこと。スタッフに「だっこ」するなど、人気者になっているようです。「猫の好きな人にとっては、可愛くてたまらない猫」との評価をしてくれました。病院でも「里親さがし」に協力すると言ってくれました。
福島県内の方、できれば郡山近郊の方に、「猫ちゃん」を可愛がって頂ければ嬉しいです。福島県の方でなくても、新幹線を使い、あまり「猫ちゃん」に負担のかからない範囲であれば、対応致します。私への連絡先を下に記しておきます。連絡を、お待ちしています。
最近、「里親」を名乗り、お金のために、ペットを集めているブローカーが居ると聞きます。「猫ちゃん」を、このような人たちに手渡すことは絶対できません。お互いのことを確認した上で対処し、私が直接、自宅まで、「猫ちゃん」を届けさせて頂きます。よろしく、お願いします。
これからも、「猫ちゃん」の様子を、このブログでお知らせして行きます。
連絡先:narawa@@air.linkclub.or.jp 楢和正夫(ならわ) (@をひとつ除いて使用して下さい。)
「猫ちゃん」のバナーです。リンクして頂ければ嬉しいです。よろしくお願いします。

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スカイランサーさんのブログです。

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今日の「猫ちゃん」情報:2008.3.31

今日の7階の我が家から撮影しました。冬に逆戻りです。ベランダの山桜のつぼみも寒そうです。でも、「猫ちゃん」が、暖かい病院に居るので安心しています。
昨日(3月30日)突然、所属の郡山市民オーケストラから臨時の練習の連絡があり、「猫ちゃん」に面会し、少し休んでから、出かけました。場所は「郡山女子大学」の大ホール、家からかなり離れています。ヴァイオリンを背降い、自転車で出かけました。会場に行って初めて分かりました。4月20日午後、全国に生放送される、NHKの「おーいニッポンふるさと」の練習だったのです。ここ2週間、「猫ちゃん」のことで、オケの練習を欠席していました。
県内から、合唱団体、民謡・太鼓演奏者、琴演奏者、その他たくさんの出演者が集まっていました。どうやら、放送の最後を、オーケストラの伴奏で、大合唱するようです。さすがNHKの譜面です。手書きの譜面ですが、初見でも直ぐ弾けました。正確な放送時間がわかりましたら、お知らせします。
突然の練習で帰宅したのは午後7時、これまであまり睡眠時間を取っていなかったので、かんり疲れました。あと、2回練習があり、本番を迎えます。勿論、これ以外に、「定期演奏会」その他の演奏会に向けての練習があります。
このようなわけで、昨日は「猫ちゃん」の投稿ができませんでした。

今日の「猫ちゃん」です。このように、私が診察室に入ると、直ぐに「だっこ」してきます。風邪は、昨日より良くなっています。でも、風邪については、完治するまで数週間かかるとのことです。こちらは退院して、薬を飲ませて行けば治るとのこと。問題は左目下の傷です。これも昨日より良くなっています。こちらも、もう、心配する必要はないと言われていますが、「せめて、目の下の傷がある程度治るまでは」と入院をお願いしています。でも、間もなくと思っています。この目の傷がある程度治れば、退院です。

「猫ちゃん」は、私に「だっこ」して離れません。そう、思うように撮影できないのです。女医さんに手助けを頼みました。するとこの姿です。「猫ちゃん」は人間が好きなのです。飼い主に捨てられ、これまで過酷な中で生きて来たのに、「猫ちゃん」は人を恨むことを知りません。何とか、「猫ちゃん」が安心して生きて行けるようしてやりたいです。

今日の「猫ちゃん」の左目下の傷の状態です。昨日よりは良くなっています。

今日もブラッシングをしてやりましたが、女医さんの話では、自分でも、絶えず、体をきれいにしているようです。今まで、このような姿を見たことがありません。これまで、周りに気を配り、枯れ草の中で寒い冬を乗り切って来たのです。空腹とストレスの中で生きて来たのです。初めはケージの奥に居たそうですが、今では前に出て、餌を食べているそうです。
体調も毛並みも、以前のきれいな、品のある「猫ちゃん」に戻りつつあります。

我が家で飼っているおかめ「アン」です。7才になります。我が家に来た時から、ケージに入るのは寝る時だけです。

うさぎ「クロ」です。アンと同じく7才です。引っ越しの時だけで、ケージに入ったことはありません。右前足を骨折し、危篤状態になりましたが、今は元気に過ごしています。下の歯2本とも喪失し、1日4回の私が作る特別食で生きています。


